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ARROWSZ ISW11Fのroot化手順

※root化はメーカー保証外の操作であり、動作に問題が生じてもサポート外となります。必要性を充分にご検討の上、自己責任で実施してください。

まず、「設定」-「アプリケーション設定」-「開発」-「USBデバッグ」にした後にARROWSZ用のUSBドライバをDLしてきてパソコンに入れます。

http://spf.fmworld.net/oss/usb_driver/isw11f/index.html
※「USBデバッグ」が無効状態で過去に接続していると、OS標準ドライバで認識されてうまく入らないようなのでその場合は一度既存のドライバをデバイスマネージャで消して入れ直します

次にAndroidSDKをインストールします。すでに入っている場合はコマンドプロンプトでandroid update adbが必要みたいです。また、「adb_usb.ini」に0×04C5が記述されていない場合は最終行に追加します。
※上記の意味がわからない人はあきらめた方が良いでしょう。

adb devicesを実行して英数字の端末番号が表示されればOKです。
※「adb_usb.ini」変更した場合はadb kill-serverしてから実行

lsm_disabler.koを以下からDLします。
http://goo.gl/huCoc

lsm_disabler.koを端末にコピーします。
> adb push [コピー元] /data/local/

Superuser+suのau one Market 対策版を以下からDLします。
http://homar.blog.fc2.com/blog-entry-86.html

ZIPを解凍してcustomフォルダのSuperuser.apkとsuバイナリを端末にコピーします。
> adb push [コピー元] /data/local/

Wi-Fi ONだとうまくいかないという情報があるので念のためOFFにした上でadb shellで接続します。この時点では一般ユーザ(プロンプトが$)です。

adb shellから以下のコマンドを実行します。
$ cd /data/local
$ mv motion_activemass02.db motion_activemass02.db-
$ ln -s /data/local.prop motion_activemass02.db

端末を接続したまま端末側で「設定」->「自分からだ設定」->「ウォーキング/Exカウンター利用設定」->「歩数計利用」のチェックをOFF/ONします。

adb shlellから以下のコマンドを実行します。
$ mv motion_activemass02.db- motion_activemass02.db
$ echo ro.kernel.qemu=1 > /data/local.prop
実行したら exit してadb shellを抜けます。adb rebootを実行して端末を再起動します。

コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行します。
> adb wait-for-device shell stop
プロンプトに戻った場合は繰り返し実行(↑キーで履歴参照してEnter連打)します。そのうち、adb shellで接続できるようになります。
※通常の再起動と違い時間がかかるので気長にやりましょう

adb shellで接続できればもうroot(プロンプトが#)の状態のはずです。この段階で、lsm_disabler.koをカーネルにロードします。
# insmod /data/local/lsm_disabler.ko

/systemを読み書き可でリマウントして、suをコピーします。
# mount -o rw,remount /system /system
# suを/data/localへpush
# cat /data/local/su > /system/xbin/xsu
※suのまま名前を変えないと「不正なアプリケーション云々~」で起動時に怒られます (ドコモのARROWSXはsuのままでも怒られないようです)

パーミッションを変更して書き込み不可でリマウントます。
# chown root.root /system/xbin/xsu
# chmod 6755 /system/xbin/xsu
# sync
# mount -o ro,remount /system /system

local.propを初期化します。
# echo '' > /data/local.prop
# exit
※これをしないと端末が不安定になるようです

Superuser.apkをインストールします。
> adb install [Superuser.apkの場所]

最後にsuonの作成とパーミッションを忘れずに変更します。
# chmod 744 /system/etc/install-recovery.sh
# exit
$ echo 'suon' > /data/local/suon

これでAndroid Terminal Emulatorから/system/xbin/xsuを実行すればrootになれます。ただし、xsuでは要rootアプリから呼び出せないので以下の内容でsu-copy.shを作成します。

これを端末再起動後にrootで実行すれば要rootアプリから呼び出せます。
--[/system/etc/su-copy.sh]ここから--
#!/system/bin/sh
sleep 180
insmod /data/local/lsm_disabler.ko
mount -o rw,remount / /
chmod 755 /sbin
cat /system/xbin/xsu > /sbin/su
chmod 6755 /sbin/su
mount -o ro,remount / /
--ここまで--
いちいち毎回起動するのは面倒なので自動起動させるためにinstall-recovery.shを作成します。
※最新のupdateを適用すると元からあるので追記する
--[/system/etc/install-recovery.sh]ここから--
#!/system/bin/sh
if ls /data/local/suon ;then
sh /system/etc/su-copy.sh &
fi
--ここまで--
ファイル「/data/local/suon」の有無でsu-copy.shの実行制御しています。また、バックグラウンドで/system/etc/su-copy.shを呼び出すようにすることで、起動時の不正アプリチェック処理まで先に進めさせます。
※su-copy.shにsleepいれてるのは遅延起動させるため

ちなみに/sbin配下はブートイメージ内にあるので再起動すると改変内容は消えます。

これでARROWSZ root化は完了です。


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